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東大緑地植物実験所 最後(?!)の観蓮会 と政治カフェ「高度地区見直し」

  7月16日朝6:00から東大緑地植物実験所内の蓮の見本園がオープンされ、観蓮会が今年も開催されました。実験所の一般公開は3月末で終わっており、今年はこの日のみのオープン。「検見川の大賀蓮」はじめ、多くの品種が見本園で栽培されていました。
 東大はこの地を売却することとし、すでにその機能を多摩農場に移転を始めている、とのこと。これまでも実験所存続に向けての地元の署名や、あるいは千葉市議会での決議などの活動はされてきましたが、千葉市全体を動かすほどのものでな かったかもしれません。東京大学は研究施設の集約を行い教育の高度化を進める、とのことでしょうが、ここに残された緑がいかに貴重なものか、いやしくも国立大学(ではすでにないが、意味することは変わっていないでしょう。)として、考えるべきではないでしょうか。といったことを書き連ねているといたたまれなさ、悔しさがこみ上げてきます。
 が、ともかく今日は美しい蓮の花を観賞させていただきました。

大賀蓮。残念ながら今日は花を見ることはできませんでした。蕾のみ。他のものに比べると小ぶりのようですね。写真奥のほうにチューリップのような蕾が見えます。













今が見ごろの「知里の曙」。ここ緑地植物実験所での作出なのだそうです。






秋水長天(中国系)
















ちはなちゃんの頭そっくり!「艶陽天(中国系)」


帰り際、入口の横で行われていた「移転反対署名」をして帰りました。


 午後は政治カフェ。本日のテーマは「都市計画高度地区の見直し」について。これは昨年9月、検討案が示され、意見募集が行われたのですが、非常に多くの意見が寄せられ(69人・134件)現在再び検討が行われているものです。マンション紛争などに代表されるように、大規模建築物が周辺の住環境へ多大な影響を与える事例が多くなり、その対策として秩序ある街並みの形成測ることを目的に高さの上限値を定めることが検討されてきたものです。県内では船橋市がすでに高さの規制を設けています。
 こういった紛争はこれまで千葉市内だと、中央区や稲毛区、花見川区等に多くみられてきており、そういった方たちからの意見が多かったのかと思いきや、実はほとんどの意見は海浜部の方から寄せられたのものでした。
 マンションの多い海浜部では、今後の建て替えのこともあり、資産価値の低下を招くのでは、といったことが懸念されたようですが、今後は高さ制限を緩和する特例措置を具体的に示すなどして、理解を求めていってほしいと思います。



at 09:34, 湯浅美和子, 活動報告

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